著者紹介:“ノスタルジーの魔術師”と呼ばれる恩田陸は、男性と勘違いされる場合も多いが、実は女性作家である。ホラー、SF、ミステリーなど幅広いジャンルの小説を執筆し、TVドラマ化や映画化された作品も多い。2005年には、「夜のピクニック」で第2回本屋大賞と第26回吉川英治文学新人賞を受賞。また、「ユージニア」と「蒲公英草紙 常野物語」が直木賞の候補作に選出されている。