あの金で何が買えたか ―史上最大のむだづかい'91〜'01
金融機関・企業の不良債権や債務の額は、あまりにも巨大で、どのくらいのものなのかイメージするのは難しい。しかも、巨額の税金が注入されながら、再び危機が叫ばれ、誰も責任をとろうとはしない。「知る」ということは、年を追うごとに、さらに重要度を増しているのだ。十億円という金はいったいどのくらいの価値があるのか? 十億円あれば何が買えるのか? 百億円、一千億円、一兆円、十兆円、百兆円だったらどうか? 毎日毎晩、新聞で目にし、ニュースで読み上げられる、そういった数字を、実感としてイメージする「知る」ための絵本。
ISBN:4041586127(角川文庫)
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